専用の機械がなくても波動水って作れるの?
最初に結論をお伝えすると、
波動水はポイントさえ押さえれば、機械がなくてもカンタンに作ることができます!
ザックリと言うと、
「波動の高い情報を水に転写(記憶)させる」ことで、誰でも波動水を作ることができるのですね。
と言っても、具体例がないとよく分からないかと思います。
そこでこの記事では、波動水の具体的な作り方(波動の転写方法)のほか、下記のことについて詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください^^
今日からでも、すぐに実践できる作り方も紹介しているので、好きな方法で試してみてくださいね♩
ということで、さっそくチェックしていきましょう!


【基本の流れ】機械なしで波動水を作る3ステップ

波動水は、次の手順で簡単に作ることができます。
順番に詳しく説明していきますね。
【ステップ①】できるだけ純粋な水を用意する

まず最初に、波動を転写するためのベースとなる水を用意しましょう。
波動水の素となるベースの水は、
できるだけ質の良い純粋な水を選ぶ
のがポイントです。
(質の良い純粋な水とは、塩素や化学物質などの不純物や添加物を含まない水のこと)
と言っても面倒なことはなくて、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで売られている天然水でOKです◎
このとき注意点として、
水道水はなるべく使わない
ことをオススメします。
(水道水は塩素を含んでいるなどの理由で、波動が低いと言われています。またそもそも、体にそれほど良いものではありません。)
ただし水道水の場合でも、浄水器などで浄化された水なら、ベースの水に使用してもOKです^^
水にもっとこだわりたい場合は、水の採水地(水源地)を意識してみましょう。
自分の吉方位(自分にとって良い方角)を調べ、その方角の方に水源がある水を選ぶと◎
吉方位の水を飲むことで、その土地の良いエネルギーを取り込むことができ、開運効果があると言われています♩
スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで市販されているペットボトルの水の中にも、波動水と言われているもの、または波動水に近いものがあります。
例えば、
- クリスタルガイザー(マウントシャスタの湧き水)
- エビアン(カシャの湧き水)
- 日田天領水(大分県日田市の天然水素水)
などは、「健康に良い」「波動を高める効果がある」と言われることが多いです。
【ステップ②】容器を準備する

次に、波動水を入れておくための容器(ボトル)を準備しましょう。
容器はできるだけ、
ガラス製のものを選ぶ
ことをオススメします。
ガラス製の容器は、「良い波動がダイレクトに伝わりやすい」と言われているからです。
またフタ付きのボトルの場合は、コルク製のフタだとさらに◎です♩
ちなみに、ペットボトルの容器(プラスチック製)でも問題ありませんが、
ガラス製と比べると、良い波動が伝わりにくい(波動の転写がしにくい)
と言われています。
なるべくなら、波動水用としてガラスの容器を1つ持っておくことをオススメします^^
ちなみに金属製の容器は、波動情報を変化させてしまう可能性もあるので、なるべく避けるようにしましょう。
最近は、波動水を作るための専用容器も、たくさん販売されています。
例えば、中に入れた水の波動を高める「波動コップ」や「波動ピッチャー」といったものも販売されているので、上手に活用してみてください♩
【ステップ③】水に波動を転写する

最後に、【ステップ②】で用意した容器に水を入れて、波動の転写(良い波動を記憶させること)をしていきます。
水は、
波動(エネルギー)の影響を受けやすい物質
と言われています。
そのため、水に波動を転写させること(良い波動を記憶させて水の波動を高めること)は、誰でも簡単にできることなのですね♩
波動を転写するときのポイントは、
意図とイメージをしっかり持つ
ということ。
例えば、
「この水に癒しの波動を流す」
「この水に愛のエネルギーを流す」
といった感じで、「どんな波動を流すのか?」をしっかりと意図します。
そして、実際に波動が流れていく様子(キラキラした光が伝わっていく感じ)を頭の中でイメージします。
「こんなのバカバカしい」と思う人もいるかもしれませんが、
思考は現実化する = 人の意図やイメージの力が現実をつくる
という言葉は、聞いたことがある人も多いはず。
(『思考は現実化する』という有名な本もありますよね♩)
なので、
「何も意図やイメージをせずに波動を転写する」のと、
「明確な意図とイメージを持って波動を転写する」のでは、
波動水の質(完成度)が全然違ってくるのです!

前置きが少し長くなりましたが、「波動を転写する具体的な方法」については、次で詳しく説明していきますね^^
【波動水の作り方】水に波動を転写する方法


水に高い波動を転写する方法には、次のようなものがあります。
それぞれ順番に説明していきますね^^
① 波動の高い言葉をかける


波動水の作り方(波動の転写方法)の1つ目は、
水に波動の高い言葉をかける
という方法です。
波動の高い言葉とは、
- ありがとう
- 愛してる
- 幸せだね
といったポジティブな言葉のこと。
ポジティブな言葉には高い波動があり、
エネルギーとして人や物に良い影響を与える
と言われています。
例えば、「ありがとう」と言われ続けた水は、とても活き活きするようになり、高い波動を放つようになります。
このように、波動の高いポジティブな言葉を水にかけることで、言葉が持つ高い波動(エネルギー)が水に伝わり転写されていきます。
その結果、水の波動が高まって波動水になっていくのですね^^
ちなみに、言葉は一回かけるだけでもOKですが、言葉をかける回数が増えるほど、より効果的になっていきます!
ですが、回数よりも重要なのが、
心を込めて言葉をかけてあげること
になります。
できる限りで良いので、言葉に感情をのせて伝えてあげるようにしましょう。



私たちの感情にも、波動はしっかりとあります♩
昔から日本では、
「言葉には霊が宿る」
「言葉には現実を変える力がある」
と信じられ、言葉が持つエネルギー(言霊のエネルギー)を大切にしてきた歴史があります。
私たちのご先祖さまは、無意識レベルで「言葉が放つ波動」をキャッチし、活用していたということですね^^
② 波動の高い文字を見せる


波動水の作り方(波動の転写方法)の2つ目は、
水に波動の高い文字を見せる
という方法です。
先ほど紹介した、波動の高い言葉(「ありがとう」「愛してる」「幸せだね」など)は、
文字にしたものを見せるだけでも、良い波動が伝わる
と言われています。
(実際に、「水に文字を見せただけで、水の結晶の形が変わった」という実験結果もあります。)
なので、水を入れた容器に文字を書いた紙を貼り付けるだけで、水に波動の転写をすることができるのですね^^
(容器に直接文字を書くのでもOK♩)
ちなみに、文字の波動をしっかり転写させるためには、24時間くらいは時間をかけた方が効果的みたいです。
なので、もし可能なら
文字を書いた紙は、丸一日は貼り付けたままにしておく
ようにしましょう。
「波動の高い文字を見せる」という方法は、波動水を作る以外にも活用できます。
例えば私の場合は、化粧水の入ったボトルに
「肌がキレイになる化粧水」
「細胞が若返る化粧水」
といった文字を貼り付けています♩
(マスキングテープに書いて貼り付けています。)
そうすることで、化粧水の波動も高めることができるのですね^^
③ 波動の高い音を聴かせる


波動水の作り方(波動の転写方法)の3つ目は、
水に波動の高い音を聴かせる
という方法です。
言葉に波動があるように、実は音にも波動があります。
(「音波」という言葉からも分かるように、実際に音は、波のように振動しているエネルギーの一種です。)
「波動の高い音」とは、よく癒しの効果があると言われる
- 1/fのゆらぎ音(自然界に存在する生体リズムの音)
- 倍音(複数の周波数からなる音の響き)
と呼ばれている音が、その代表例。
具体例を挙げると、
- 川のせせらぎの音
- 小鳥のさえずり
- 鈴の音
- 太鼓の音
- お経や真言
- 祝詞(のりと)
- マントラ(密教での祈りの言葉)
- 音叉(おんさ)(癒しや浄化の音を出す金属製の楽器)の音
- シンギングボウル(チベットの僧侶が使う仏具)の音色
- クリスタルボウル(水晶でできたヒーリング楽器)の音色
などになります。
波動が高い音は、
聴くと自律神経が整い、精神を安定させる効果がある
と言われています。
そのため、水に波動の高い音を聴かせることで、音の良い波動(エネルギー)を水に転写させることができるのですね!
(CDなどの音色でもOKです◎)



音の波動をしっかり転写させるためには、15分〜20分くらいは音を聴かせてあげるのが効果的みたいです^^
④ 波動の高い音楽を聴かせる


波動水の作り方(波動の転写方法)の4つ目は、
水に波動の高い音楽を聴かせる
という方法です。
原理は先ほど説明した「波動の高い音を聴かせる」と同じです。
波動の高い音楽とは、
- 讃美歌
- クラシック音楽
- ジブリの音楽
などがその代表例。
音楽は、今では娯楽や芸術的な要素が強いですが、もともとは
心身に癒しを与えるため(人間の波動を本来あるべき周波数にチューニングするため)
に作られてきたという歴史があるそうです。
そのため、水に波動の高い音楽を聴かせることで、音楽が持つ良い波動を水に転写させることができるのですね!



音楽を聴かせる時間については、音の場合と同じで、15分〜20分くらいが理想になります^^
お腹にいる赤ちゃんに、クラシック音楽を聴かせると胎教に良い
という話をよく聞きますが、これも水に波動を転写するのと同じ原理です。
(赤ちゃんは羊水で包まれていますよね♩)
また、
日本酒やワインを作る際にも、クラシック音楽を聴かせると味が良くなる
というのもよく聞く有名な話です。
これも本質的には「波動を転写する行為」と言えます^^
⑤ 月光浴をさせる


波動水の作り方(波動の転写方法)の5つ目は、
水に月光浴をさせる
という方法です。
水の入れた容器(ボトル)を、月の光に一定時間あてておくことで、月のエネルギーを水に転写させることができます。
(月の波動を取り込んだ水のことを、「ムーンウォーター」と言ったりもします♩)
昔から、
月の光には、スピリチュアル的なパワーが宿っている
と言われているのですね^^
そのため、月の波動を体内に取り込むことで、
- エネルギー的な浄化が起こる
- 宇宙のリズムと同調できるようになる
- 開運効果が得られる
などと言われています。
特に、満月の日は月のパワーが強まるため、月光浴の効果が高まる理想的な日
だと言われています。
(満月の日の前後3日間でもOKです!)
日没から日の出までの間に、2時間以上は月の光にあてる
ようにしましょう。
また水の置き場所は、「月の光が直接届く場所」が理想になりますが、
月の光が届かない場所(月が見えない場所)でも、月のエネルギーはきちんと届いているので大丈夫です^^
ちなみに、月光浴の際に使う水の容器(ボトル)は、
青色のものを使うと効果的
だと言われています。
(はっきりとした理由は分かりませんが、「月のエネルギーは青色に反応しやすい」と言われているそうです。)
また、月光浴が終わった水(出来上がった月の波動水)は、できるだけすぐに飲む・使うようにしましょう。
(24時間以内に飲むのが効果的です^^)
⑥ フラワーエッセンスを入れる


波動水の作り方(波動の転写方法)の6つ目は、
水にフラワーエッセンスを入れる
という方法です。
フラワーエッセンスとは、花のエネルギー(波動)を水に転写した液体のこと。
水にフラワーエッセンスを数滴入れることで、花が持つ高い波動を水に転写させることができるのですね^^
植物はもともと波動が高いものですが、花はその中でも特に波動が高いと言われています。
(実際、花を見ているだけで気持ちが明るくなったり、心が癒されたりしますよね♩)
そのため、花のエネルギーが凝縮されたフラワーエッセンスには、
- ネガティブな感情を浄化する
- 心身に癒しを与える
- チャクラのバランスを整える
といった効果があると言われています。
フラワーエッセンスは、欧米の一部では治療法として確立していて、健康保険の対象にもなっているそうです。
(『バッチフラワーレメディ』という波動療法が存在します。)
また、花が持つ高いエネルギーは、世界各地の様々な文化や宗教で活用されてきた歴史があります。
(例えば、オーストラリアの先住民であるアボリジニーは、花にたまっている朝露を治療のために活用していたそうです。)
⑦ パワーストーンに触れさせる


波動水の作り方(波動の転写方法)の7つ目は、
水にパワーストーンを触れさせる
という方法です。
パワーストーン(天然石)には、石の種類によって様々な効果や働きがあることは、よく知られていますよね。
(健康や美、幸運を求めて、石のパワーは大昔から活用されてきました。)
このパワーストーンが持つ高い波動は、水にも転写させることができるのですね!
具体的には、
水の入った容器(ボトル)にパワーストーンを触れさせておく
ことで、パワーストーンと同じ効果を持った波動水を作ることが可能になります。
(パワーストーンの波動を転写した水のことを「ジェムウォーター」と言ったりもします♩)
より効果を高めたい場合は、パワーストーン(天然石)を直接水に入れる方法も◎
ですが、石の種類によっては水に弱いものもあるので、使用する前に「水に触れてもOKか」の確認をしておくと安心です。
(もし衛生面などが気になる場合は、直接水に入れる方法は控えておきましょう。)
パワーストーン(天然石)を選ぶ際は、
自分が取り入れたい石の効果・効能から選べばOK
です^^
もし「迷って選べない!」という場合は、次の3つがオススメのパワーストーンになるので、参考にしてみてください。
- クリスタル(水晶)→ ネガティブなエネルギーを浄化する
- トルマリン → エネルギーをグラウンディングさせ、経済的な安定をもたらす
- シュンガイト → 「若返りの石」とも呼ばれ、美容効果・老化防止の効果がある



石の波動をしっかり転写させるためには、半日から丸一日は水に触れさせておくのが理想です^^
⑧ ゼロ磁場のエネルギーを流す


波動水の作り方(波動の転写方法)の8つ目は、
水にゼロ磁場のエネルギーを流す
という方法です。
ゼロ磁場とは?(タップすると詳しい解説が出てきます)
ゼロ磁場とは、磁石がくるくる回って方角が測れず、
磁力が存在しない(ゼロになっている)場所や状態
のこと。
パワースポットなど、
気の流れが整った場所(良いエネルギーが流れる場所)には、ゼロ磁場が存在する
と言われています。
ゼロ磁場がある場所では、心身が癒されたり心地よさを感じたりするのが特徴です。
またゼロ磁場では、
とも言われています。
ゼロ磁場のエネルギーなんて、そんな簡単に流せるの?
と思ってしまいそうですが、
「専用のグッズ(ゼロ磁場カード)
ゼロ磁場カードとは、特殊な技術でゼロ磁場(パワースポットの磁場)を人工的に作り出すことができるカードのこと。
ゼロ磁場カードは、いろんな種類のものが販売されていますが、私のオススメはVOICE(ヴォイス)さんで販売されている『フラクタル・サーキット
VOICE(ヴォイス)さんがオススメの理由は、
・効果の検証や実験を積極的に行っている
・科学的根拠や客観的なデータを積極的に集めている
といったことから、安心と信頼感があるからです^^
このゼロ磁場カード(フラクタル・サーキット



オススメの使い方は、カードを水の入ったコップの下に敷いて、コースターとして使用する方法です♩
ちなみに『フラクタル・サーキット
- パソコンやスマホの近くに置いて、電磁波の影響を緩和する
- 枕の下に置いて、ぐっすり眠れるようにする
- 普段から持ち歩いて(財布の中などに入れて)お守りにする
などのいろんな使い方ができるので、1枚持っておいても損はないかと思います^^
⑨ トーラスエネルギーを流す


波動水の作り方(波動の転写方法)の9つ目は、
水にトーラスエネルギーを流す
という方法です。
トーラスエネルギーとは?(タップすると詳しい解説が出てきます)
トーラスエネルギーとは、
自然界に存在する全てのものに流れているエネルギー
のことで、
「万物の生命エネルギーの源」
とも言われています。
トーラスエネルギーは、循環することによって
- ネガティブなエネルギーの浄化
- バランスの崩れたものの補正・調整
- 物事の創造・活性化
などを行っているのが特徴です。
またトーラスエネルギーは、「ゼロ磁場を生み出している」のも特徴です。
(ゼロ磁場については、先ほど説明しましたね^^)
そのためトーラスエネルギーは、
とも言われています!
トーラスエネルギーってどうやって流すの?
と思ってしまいそうですが、
実はトーラスエネルギーについても、専用のグッズを取り入れることで、誰でもエネルギーを活用することができるようになります!
グッズはいろんな種類のものが販売されていますが、私のオススメはVOICE(ヴォイス)さんで販売されている『クリスタル・トーラス
この『クリスタル・トーラス』を、水の入った容器(ボトル)に触れさせることで、トーラスエネルギーを水に流すこと(転写させること)が可能になります^^
(3分ほどで、エネルギーの転写ができてしまいます♩)
ちなみに、この『クリスタル・トーラス
- 部屋に置いて空間をパワースポットにする
- パワーストーンなどの浄化をする
- 枕元に置いて睡眠の質を高める
などのいろんな使い方ができます。
部屋に置いておくだけで、エネルギーがパッと明るくなるので、インテリアとしてもオススメです♩



何より見た目がめちゃくちゃキレイ!
⑩ ヴァイアルを入れる


波動水の作り方(波動の転写方法)の10つ目は、
水にヴァイアルを入れる
という方法です。
『ヴァイアル
いろいろな目的別の高次元の波動(周波数)がプログラムされた情報水が、手のひらサイズのボトルに格納されているのが特徴です。
様々な願いや意図に応じたヴァイアルが用意されているので、30種類以上の中から自分に合ったものを選ぶことができます♩
『ヴァイアル
- 自分の意図や願いに寄り添った波動水を作れる
- 今の自分の状態に合った波動を転写できる
ということ。
水にこの『ヴァイアル
(約10秒ほど浸すだけでエネルギーの転写ができるので、とっても楽チンです♩)



『ヴァイアル』については、後ほど【自分に合ったオリジナルの波動水を作るには?】でも解説しているので、合わせて参考にしてみてください^^
【注意点】波動水を作るときはコレに気をつけて!


波動水を作るときは、事前に確認しておきたい注意点がいくつかあります。
気をつけておかないと、波動水の効果が下がってしまう可能性もあるので、ここで一度チェックしておきましょう!
それでは順番に説明していきますね。
心が整っているときに作る


波動水は、
「心が整っているときに作る」
ようにしましょう。
水は、私たち人間の感情を敏感にキャッチするので、
心で思っていることがそのままエネルギーとして水に伝わってしまうからです。
(目に見えない思考・感情・意識にも、波動 = 周波数があります。)
なので、もしネガティブな状態のときに波動水を作ってしまうと、
自分の低い波動が水に伝わってしまい、意図する波動を正確に転写させることが難しくなってしまうのですね。
例えば、次のような状態のときは、ネガティブな波動を放っているので、波動水を作るのは控えるようにしましょう。
- 元気がないとき
- 気分が落ち込んでいるとき
- イライラしているとき
- 不安や恐れを感じているとき
- 波動水について疑いの気持ちがあるとき
反対に、
- 気持ちが穏やかなとき
- 気分の良いとき
- 気持ちが明るく前向きなとき
- 感謝の気持ちを感じられているとき
- 波動水について信頼を感じられているとき
などは、ポジティブな波動を放っているので、波動水作りに最適な状態です◎
このように、精神状態が整っているときに、
- できるだけ心を込めて
- 優しい気持ちで
- 愛と感謝の気持ちで
波動水を作るようにしましょう。
一番大切なのは、私たちが
「どのような想いで波動水を作るか」
ということです^^
できるだけ静かな場所で作る


波動水は、
「できるだけ静かな場所で作る」
ようにしましょう。
水は、音の波動(周波数)にも敏感に反応するので、
波動の低い音が流れていると、その悪い影響も受けてしまいます。
もし、
- TVの音声
- 人の話し声
- 外部の騒音
- 雑音
などがある場合は、場所を移動するか、音が無くなるのを待ってから波動水を作るようにしましょう。



できるだけ音のない静かな環境で作る方が、自分の意図する波動を正確に転写させることができます^^
電磁波の影響が少ない場所で作る


波動水は、
「電磁波の影響が少ない場所で作る」
ようにしましょう。
電磁波は、人の体に良くない影響があることで知られていますが、実は水にとっても良いものではありません。
(また、水に波動情報がきちんと転写されない可能性もあります。)
そのため、特に電磁波の影響が強い電化製品(TV、スマホやパソコン、電子レンジやIHコンロなど)からは、離れて作ることをオススメします。
また、作った波動水を置いておく場合も、なるべく電化製品の近くは避けるようにしましょう。
(ちなみに、冷蔵庫の中に入れておくのは問題ありません^^)
波動水を保管する場合は、アルミホイルで包んでおくことで、周囲の電磁波の影響を緩和することができます。
作った波動水は沸騰させない


作った波動水(波動の転写が終わった水)は、
「なるべく沸騰させない」
ようにしましょう。
波動水は沸騰すると、転写された波動情報が変化したり、飛んでしまう可能性があるからです。
そのため波動水は、なるべく常温以下で飲むことをオススメします。



どうしても温かい波動水が必要な場合は、温度はぬるま湯程度(40度くらいまで)にするようにしましょう^^
できるだけすぐに使用する


作った波動水は、
「できるだけすぐに使用する」
ようにしましょう。
(24時間以内に飲み切る・使い切るのが理想です。)
長時間使わないまま置いておくと、転写した波動情報が変化してしまう可能性があるからです。
水には、
周囲の環境によって波動が変化しやすい
といった性質があります。
(実際、水の分子構造〔結晶〕は、周囲の環境〔波動〕によって、変化することで知られています。)
そのため、時間が経過すればするほど、周囲の良くない波動や意図せぬ波動を拾ってしまい、波動水の質が落ちたり変化してしまう可能性が出てくるのです。
例えば、波動水の近くで愚痴や不平不満などのネガティブな会話をしていると、波動水はそのマイナスのエネルギーを吸収してしまいます。
(水は、人の話し声や感情にも敏感に反応するからです。)
また、汚れた場所に長く置いていた場合でも、マイナスのエネルギーが吸収されやすくなってしまいます。
なので、波動水は
飲む直前、使用する直前に作る
というのが、1番理想になります^^


【応用編】自分に合ったオリジナルの波動水を作るには?


波動水は、自分に合ったオリジナルなもの(自分専用の波動水)を作ることも可能です。
自分に合った波動水とは、
- 自分の意図や願いに寄り添ったもの
- 今の自分の状態に合った波動を持つもの
のことを言います。
波動水は転写されている波動情報によって、それぞれ個性のようなものがあって、効果的に働くポイント(得意分野のようなもの)が違ってくるのですね。
そのため、波動水の効果を最大限に引き出すためには、
自分の意図や願い・現状を確認した上で、「自分に必要な波動を転写すること」
が大切になります。
そこでオススメなのが、先ほどもご紹介したVOICE(ヴォイス)さんの『ヴァイアル・シリーズ
いろいろな目的別の高次元の波動(周波数)がプログラムされた情報水が、手のひらサイズのボトルに格納されたもの。
30種類以上の意図や願いに応じた波動の中から、自分に必要なものを選択することが可能です♩
▶︎▶︎ 『ヴァイアル』の公式サイトはこちら
この『ヴァイアル・シリーズ



下記で『ヴァイアル』を使った波動水の作り方を、簡単に説明しておきますね。
「ヴァイアル」を使ってオリジナルの波動水を作る方法


- 自分の目的に合った(悩みや願いに一番近い)ヴァイアルを選ぶ(全部で38種類あります!)
- 水にヴァイアルを約10秒間つけて、エネルギーをチャージ(転写)する(コップの水でもペットボトルの水でもOK)
- エネルギーがチャージされた水を飲む(量や回数は自分の感覚でOK)
例えば、
- エネルギーの浄化をしたい場合・・・「クリアリング」のヴァイアル
- チャクラを活性化したい場合・・・「チャクラ」のヴァイアル
- 物質的な豊かさを受け取りたい場合・・・「豊かさ」のヴァイアル
といった感じで、自分が気になるものを選びます。
その他にも、「トラウマの解放」「才能開花」「若返り」など、いろんな目的別のヴァイアルがあるので、どんなものがあるのか見てみるだけでも楽しいですよ♩
【さいごに】複数の方法を組み合わせるとより効果的


この記事では、波動水の簡単な作り方(水に波動を転写する方法)として、下記の10通りの方法をご紹介しました。
「どの方法を選べば良いのか分からない」という人は、
- 惹かれる方法
- 負担のない方法
- 1番しっくりくる方法
を採用してもらえればOKです^^
またこれらの方法は、どれか1つを取り入れるだけでも十分なのですが、「複数の方法を組み合わせる」ことによって、波動水の効果をより高めることが可能になります!
余裕がある場合は、いろんな方法を組み合わせてみて、ベストな作り方を見つけてみてくださいね♩



この記事が、皆さまの波動水づくりの参考になれば嬉しいです^^